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NEX-5 [カメラ]

本日ようやく届きました。NEX-5ちゃん!ダブルレンズキットの黒いやつ!
DSC04172.JPG
6月の初旬に頼んだにずいぶん待たされました。届いたと思ったら、本日、ファームアップ公開!!!
3D 対応以外にも改善項目もあるようなので、開梱と同時にファームアップ!
まずは単焦点をつけた感じはこんなです。
DSC04320.JPG
次に、標準ズームをつけて後ろから。。。
DSC04305.JPG
良い感じです!
ファームアップも無事済んで、Ver.02 にして、早速一枚パシャリ!
記念すべき最初1枚目は単焦点レンズを使い室内で iAuto で、今まで散々お世話になった愛機のα700。
DSC00001.JPG
他にも数枚撮りましたが、軽し、軽快に撮れるし、しかも意外と iAuto だけでも十分だったりも。。。まだ室内でしか試せていませんが、しばらく楽しめそうです。

PMS への道 on CentOS 5.5 (BRAVIA編) [ホームデジタル]

勢いあまって今度は BRAVIA へ Go!我が家は KDL-40F5 っつうことで、どこまで行けるやら!?

BRAVIAに対応した?PS3 Media Server(1.20非正式版)と pms avcmod ver.04 を入手します。

 $ wget http://ps3mediaserver.googlecode.com/files/pms-generic-linux-unix-1.20.409-BETA.tgz
 $ wget http://2sen.dip.jp/cgi-bin/dtvup/source/up0352.zip

それぞれ解凍します。
 $ tar xvzf pms-generic-linux-unix-1.20.409-BETA.tgz
 $ unzip -d up0352 up0352.zip

我が家の場合、/usr/local/pms-linux に配置してあるので、それを前提に書きます。
先ほど解凍した up0352 に移動します。

 $ cp update.jar /usr/local/pms-linux/
 $ cp BraviaJP5.conf /usr/local/pms-linux/renderers

コンフリクトをさけるために、もともと入っていた Bravia*500.conf を削除します。

 $ rm /usr/local/pms-linux/renderers/Bravia4500.conf
 $ rm /usr/local/pms-linux/renderers/Bravia5500.conf

最後に自動起動の設定をします。
まずは、
 $ cd /usr/local/pms-linux/
 $ ./PMS.sh
で起動を確認します。OK なので、終了します。
次に、自動起動のためのおまじないを作ります。なんてことないのですが。。。
 $ vi runPMS.sh

#!/bin/sh

cd /usr/local/pms-linux/

./PMS.sh &


を用意し、実行権限を与えます。
 $ chmod a+x runPMS.sh

それができたら、[システム]-[設定]-[他の個人設定]-[セッション]を開きます。
「自動起動するプログラム」のタブを開き、追加で、
/usr/local/pms-linux/runPMS.sh

を登録します。
いろいろ調べると、init.d に登録する方法とかあるようですが、上記の方法が一番簡単かと思い、やってみたらうまくいきました。
※PMS.shを直接、自動起動するプログラムに登録した場合、うまくいかなかった。
※コマンドプロンプトで違う場所から、絶対パスで指定した場合も同じ挙動だった。
※ということで、PMS.sh があるカレントに移動してから実行するにしたらうまくいったべさ。[わーい(嬉しい顔)]

BraviaPMS.PNG

ということで、PS3 からも Bravia からも視聴可能になりました。ちゃんちゃん。
???PS3 いらないじゃん!!!
PS3 の方が、断然サクサク動くんで、その状況を知らなければ、まぁまぁ使えるのでは!?

PMS への道 on CentOS 5.5 (付録) [ホームデジタル]

PMS を構築していった中で、そのほかの備忘録。

■ネットワークストレージをマウント
我が家は NAS が二台あり、それらに動画/写真/音楽ファイルが集積されているので、それらも PMS から見れるようにするため、マウントする。
# mount -t cifs -o user=xxxxxxxx,password=xxxxxxxx //192.168.x.x/[path] /mnt/[dir]
reboot 時に自動マウントするように /etc/fstab に以下のように記述する。
//192.168.x.x/[path] /mnt/[dir] cifs user=xxxxxxxx,password=xxxxxxxx,rw,file_mode=0555,dir_mode=0555 0 0


マウントしたフォルダを PMS にかませてしまえば。。。すばらしい!

■SSD のために(こちらを参考)
1. ~ 4. を実施

■PMS のトラスコ回避(こちらを参考)

■PMSのMEncoder設定の変更
字幕の文字コードを cp1252 から cp932 /*Japanese*/ に変更

PMS への道 on CentOS 5.5 (完結) [ホームデジタル]

続きです。再びリポジトリ関連へ

■CentOSPlusの追加
# vi /etc/yum.repos.d/CentOS-Base.repo
を開き、[centosplus]の項目のところにある enabled=0 の行を enabled=1 に書き換える。

再び脱線。CPU や HDD の熱が気になるところ。。。

■温度監視設定
# yum install gnome-applet-sensors
# yum install lm_sensors
上記二つは、入っていないようであれば入れる。
# yum install hddtemp
HDD 温度監視用にいれる。
# gtk-update-icon-cache -f -t /usr/share/icons/hicolor
私の場合、何かしらのせいで?GNOME Sensors Applet のアイコンが変だったので、上記コマンドを実行
# cd /usr/sbin/
# ./sensors-detect
この detect 処理で YES/no を聞かれるが、全て YES で応えました。
"GNOMEアプレットでハードディスクの温度を監視するには"のサイトを参考に設定。
CentOSshot.PNG
ってな感じでうまい具合に入りました。
真ん中付近の3つの温度の真ん中がCPU温度で40度ちょいをキープ。負荷をかけても50度前後ぐらいで落ち着く感じ。風神鍛の威力か!?!?
CPU FAN も860RPM前後、その隣が、内蔵HDDを強制的に冷やすための取り付けた FAN の速度。
その右隣で一番右の温度が HDD の温度。良い感じです。
内蔵HDDを冷やすためのFANを取り付けないと、低負荷時でも軽く45-7度まで上がります。
ケース FAN は一番低い回転数に固定しているので、とっても静か!
(ケースFANの回転速度を上げれば、その分、外気を吸うので、HDDは冷えるのかもしれませんが、静音性を重視して、内部にFANを持たせました。)
よっぽど NAS とかの FAN の音のほうが気になる。良い感じに仕上がってきたぞぉ!!!

で、いよいよ本丸へ!

■PMS
# wget http://ps3mediaserver.googlecode.com/files/pms-linux-1.10.5.tgz
# tar xvzf pms-linux-1.10.5.tgz
PMS を取得して、解凍する。解凍先は、ご自由にどうぞ!
# cd pms-linux-1.10.5
解凍先に移り、スクリプトに実行権限を与える。
# chmod +x PMS.sh pms.jar linux/tsMuxeR

ファイヤーウォールのポート 5001 番を開放してあげてから

# ./PMS.sh

で実行!!!
PMS.PNG

わーーーい!認識しました!!
(JDKを入れる必要があるが、OSのインストール時に一緒に入ったようですね。)

PMS への道 on CentOS 5.5 (その2) [ホームデジタル]

su で設定の続き。。。

■PMS への準備その1 (rpmforge の追加)

# rpm -Uhv http://apt.sw.be/redhat/el5/en/x86_64/rpmforge/RPMS/rpmforge-release-0.5.1-1.el5.rf.x86_64.rpm

※ i386 の場合
# rpm -Uhv http://apt.sw.be/redhat/el5/en/i386/rpmforge/RPMS/rpmforge-release-0.5.1-1.el5.rf.i386.rpm

# cd /etc/yum.repos.d
# cd /etc/yum.repos.d の実行において、エラーが無いことを確認する。

# mv rpmforge.repo rpmforge.repo.org
# cp rpmforge.repo.org rpmforge.repo
# vi rpmforge.repo

# mirrorlist の行は次のように変更する (先頭の「#」が外れる)

 ---
 mirrorlist = file:///etc/yum.repos.d/mirrors-rpmforge
 ---

■PMS への準備その2 (i386/i686 のパッケージの削除)
x86_64システムとしてのみ使うのであればi386やi686のパッケージは不要なので削除する。
# yum erase \*.i386
# yum erase \*.i686

■PMS への準備その3 (PMS に必要なパッケージの追加)
# yum install ffmpeg
# yum install mplayer
# yum install mencoder
# yum update
この辺で再び Update しておく。。。


で、ちょっと脱線します。。。

■VNC 設定
# cd /etc/sysconfig
# mv vncservers vncservers.org
# cp vncservers.org vncservers
# vi vncservers
編集して利用者の登録をします。
VNCSERVERS="1:my_loginID"
VNCSERVERARGS[1]="-geometry 1024x768 -nolisten tcp -nohttpd"

# exit
su から抜けます。
自分の my_loginID に入って、vncpasswdコマンドでvncのパスワードを設定する。まぁ Linux のログインパスワードに合わせておくのが無難でしょう。
$ vncpasswd
Password:
Verify:
再び、su に入って、
# /etc/init.d/vncserver start
VNC サーバー を起動中: 1:my_loginID xauth: ・・・

Starting applications specified in /home/・・・

[ OK ]
# /etc/init.d/vncserver stop
一旦起動が確認できたので、停止。
# exit
su から抜けます。
Windowsからログインするアカウント各々の ~/.vnc/xstartupを編集。
$ cd .vnc
$ mv xstartup xstartup.org
$ cp xstartup.org xstartup
$ vi xstartup
# xterm -geometry 80x24+10+10 -ls -title "$VNCDESKTOP Desktop" &
gnome-session &
といった感じに編集。

再び、su に入って、
# /etc/rc.d/init.d/vncserver restart
を実行し vncserver を再起動する。次に起動の自動化のために、
以下のコマンドでOSを再起動時にVNCサーバが自動的に起動するようにする。
# /sbin/chkconfig vncserver on
ということでVNCの設定は完了。
ちなみに VNC のポートを開放しないとクライアントと繋がらないので、自分の設定に合わせてポートを開放!
注意は、デフォルトのポート番号に対して、今回だったら1を足した数でポートを開放してあげないと!!

ただ、今回、bad display name "XXX:1" in "add" command ・・・ ってメッセージが出るようになってしまった。。。なんだろう???まぁとりあえず使えているからいっか。。。

つづく。。。

PMS への道 on CentOS 5.5 (その1) [ホームデジタル]

久しぶりだ。。。家でごにょごにょやってはいたものの書こう書こうと思いつつも忙しくてなかなか書けなかった。。。
ということで、何をしていたかというと、
以前にもちょこっと書いたことある PS3 Media Server を本格的に構築しようかと。。。しかもLinuxで。。。
パワフルで且つ静音を狙っております。

■PCのスペック
 M/B:ASUS P5LD2-VM・・・SE じゃないですよ。古いですねぇ。。。
 CPU:Pen4 HT 3.8GHz・・・大飯食い
 CPU FAN:風神鍛 <--- 今回新調(静かじゃないと困ります。)
 


 PCケース ANTEC NSK2480 <--- 今回新調(静かじゃないと困ります。それでいてかっこいい)

ANTEC PCケース 380W電源搭載 NSK2480

ANTEC PCケース 380W電源搭載 NSK2480

  • 出版社/メーカー: Antec
  • メディア: エレクトロニクス


DSC03959.JPG
 MEM:4G <--- 今回増設(2Gx2。。。認識してくれた。。。ほっ。) ※本来なら 667 なんだろうけど、以下のもので代用しました。

シー・エフ・デー販売 メモリ デスクトップ 240pin PC2-6400(DDR2-800) DDR2 CL5 4GB(2GBx2枚) 永久保証 W2U800CQ-2GL5J

シー・エフ・デー販売 メモリ デスクトップ 240pin PC2-6400(DDR2-800) DDR2 CL5 4GB(2GBx2枚) 永久保証 W2U800CQ-2GL5J

  • 出版社/メーカー: シー・エフ・デー販売
  • メディア: エレクトロニクス


 SSD:Intel 40GB <--- 今回新調(OS 用。)

Intel Boxed X25-V Value SATA SSD 40GB SSDSA2MP040G2R5

Intel Boxed X25-V Value SATA SSD 40GB SSDSA2MP040G2R5

  • 出版社/メーカー: インテル
  • メディア: エレクトロニクス


 HDD:2台でソフトウェア RAID を構築して、データを置く予定。まだテスト用に1台だけ。
DSC03965.JPG
ということで、はじまりはじまり。。。

■CentOS 5.5
先日、公開されたばかりの CentOS5.5 を使います。
CentOS 5.4 で実験はいろいろしていのですが、SSD も手に入って、心機一転、最初から構築。。。

0. i386 or x86_64 ?
 とりあえず、CPU が EM64T をサポートしているようなので、x86_64 を選択!
 今回の 5.5 からは、x86_64 のインストールメディアは、DVD-R 2枚ですね。。。
1.Install
 Media を入れて Boot。最初に CD チェックが入るが、Skip で進む。(やりたい方は Skip せずにどうぞ!)
2. Start
 最初にグラフィカルな紹介画面がでるので次へ。
3. 言語とキーボード
 両方とも日本語。。。
4. ドライブ設定
 私の環境は、今のところ SSD と HDD 構成なので、ざくっと
  SSD:/dev/sda・・・/
  HDD:/dev/sdb・・・/home
 って感じに。。。
5. パッケージのセレクト
 基本 GNOME Desktop にしました。
 後はご自由に取捨選択。私の場合、なんとなく
  追加
   Application
    Emacs
   Development
    Development Libraries
    GNOME Software Development
    Java Development
    Legacy Software Development
    X Software Development
   Servers
    Windows File Server
   Base System
    Base
     cpufreq-utils
    Java
    Legacy Software Support
    System Tools
     am-utils
  削除
   Application
    Game and Entertainment
    Text-based Internet    
   Servers
    Printing Support
   Base System
    Dialup Networking Support
    System Tools
     bluez*
  って感じにしました。まぁ後からでも取捨選択できますが。。。
6. 再起動でようこそ:進む
7. ファイヤウォール
  SSH
  Samba
  HTTPS
  だけにする。まぁお好みに合わせて。。。
8. SELinux:無効・・・以前でSambaで悪さしたので、最初からはずしちゃいます。
9. Kdump:そのまま進む
10. 日付と時刻
  NTP:130.69.251.23・・・まぁ好きなNTPにしてください。

まぁ、こんな感じで無事インストールは終了!!!

■Update
インストールも無事に済んだし、とりあえず Update。コンソールから
$ su
パスワード:
# yum update
・・・
Install 2 Package(s)
Upgrade 57 Package(s)

Total download size: 128 M
Is this ok [y/N]: y
・・・
(59/59): kernel-2.6.18-194.3.1.el5.x86_64.rpm | 19 MB 00:08
------------------------------------------------------------------------------------------
Total 2.1 MB/s | 128 MB 01:01
警告: rpmts_HdrFromFdno: ヘッダ V3 DSA signature: NOKEY, key ID e8562897
updates/gpgkey | 1.5 kB 00:00
Importing GPG key 0xE8562897 "CentOS-5 Key (CentOS 5 Official Signing Key) " from /etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-CentOS-5 Is this ok [y/N]: y
・・・
って感じで、こちらも無事終了! (つづく)

QEDケーブル購入! [オーディオ]

年末購入したKEFの3005SEと今までの9000ACEとの相性を考えて、何でつなぐかって悩んだ挙句、QEDのケーブルに行き着き、いろいろ探したけど、なんか高くて国内で買うのがバカバカしく思えてきた。。。ということで個人輸入!年末年始にイギリスのサイトから購入したのが、届いた!!!
DSC03375.JPG
だって、例えば、SILVER ANNIVERSARY とかって実際の売値が、1700強。SILVER ANNIVERSARY-XTだと2200ぐらい?なのに対して、イギリスではSILVER ANNIVERSARY-XTって、£4.00で売っている。。。1£を155円で計算したって、1メーター620円なんですけど。。。

ということで、スピーカーケーブルとサブウーファーケーブルを購入[手(チョキ)]

QED Reference Subwoofer
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ちょっと大盤振る舞いで、£54.00で購入。送料込みで8000円ちょいだった!

QED Speaker Cables XT Evolution
DSC03389.JPG
こいつはまだ日本では出てないようだが、SILVER ANNIVERSARY-XTよりひとつグレードの高いもので、1メーター£5.85のものを購入。
"AWARDED FIVE STARS WHAT HI-FI SOUND & VISION - OCTOBER 2009." ということで、イギリスでの評判も良さそう!うれしい誤算が、この価格って、イギリスの付加価値税が込みの値段なので、実際にはこれよりも安い値段でした。
DSC03381.JPG
今まで使っていた9000ACEの分も新調して、3005SEの分と合わせて2Mx3本、9Mx2本、12Mx2本購入。しかも、両端バナナプラグの加工もしてもらって、送料込みこみ £369.98(およそ56,000円ちょいぐらい)だった。

今回、スピーカーケーブルの送料だけでも£49.99取られたので、めっちゃ高い送料だとは思いつつも、仮に日本で、SILVER ANNIVERSARY-XT で、ケーブルだけかったら、25Mちょいぐらいしか買えないし、トータルでは安く上がったと思うので良かった良かった[わーい(嬉しい顔)]
ウーファー分も合わせて全部日本で買ったらケーブルだけで10万は軽く超えてるだろうなぁ。。。

で、
肝心のKEFのスピーカーとつないで聴いた印象ですが、とっても良いです。[決定]
今までより高中域の音はすっきり聞こえるし、それでいて低音もしっかり鳴ってくれます。大満足です。

DSC03387.JPG
ひとつ残念なのが、バナナプラグの差込が異常に硬い。。。(そんなこと無いのかなぁ?私だけ?)
相当力を入れないと、アンプにしてもスピーカーにしても刺さってくれない。[バッド(下向き矢印)]

次は5.1ch?7.1ch?化:KEF KHT3005SE [オーディオ]

KEFに惹かれて何年になるだろう!?
ステレオでKHT9000ACEを2004年?ぐらいから使っていた。いつかは5.1chという意識もあったが、数年前から目をつけていた3000系だったが、ここに来てタンジェリンウェーブガイドを備えた3005SEをようやく手に入った。ホクホク!!![手(チョキ)]
届いたら想像以上に箱デカ!
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ただ箱は3000って書いてあって、SEのシールが張られているような状態。箱を開けて、タンジェリンウェーブガイドを見て、ホッて感じ。。。
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何がデカイってサブウーハーがデカイ。。。
DSC03351.JPG
我が家はセンタースピーカーの位置はテレビの上になりそう。
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リヤスピーカーの位置はこれから考えよう。。。位置によってケーブルの長さも変わるし、まぁケーブルを買ってなかったっていうのもあったし。。。
ケーブルはQEDを考え中です!KEFで使われている線材は、QED製といううわさもあるし、同じイギリスだし相性はいいだろう。。。[ひらめき]
9000ACEとの配置関係もあるし、ゆっくり構築して行こうっと!しばらく楽しみが続きそう。[わーい(嬉しい顔)]
音レポートは設定後ということで。。。[あせあせ(飛び散る汗)]
ちらっと、9000ACEのステレオ+センタースピーカーだけで聞いてみたけど、良い感じ!

ようやく地デジ化 [日々雑感]

忙しくて全然更新できていなかった。。。今も忙しい状態が続いているが。。。
それはそれで、ようやく今日から我が家に地デジが導入された!!!



10年以上前の平面ブラウン管36型ブラウン管(WEGAって名前になるかならないかぐらいのモデルだったような)から40型LCDへ!見た目もすっきり!!!
今回アナログからデジタルへということで、しかも解像度も上がったことにもよるんだろうけれど、昔味わった SD からHD に変わったときのような感動を久々に覚えた。
ソニースタイルで買うとソニーポイント1%還元だが、 明日14日の15時まで eLIO 決済で5%OFF。

心ばかりかPS3 も綺麗に見える!
今まで NAS に溜め込んだ静止画も、PS3を経由せずとも、テレビ単体で見れるし極楽極楽!

話は変わるがエコポイント何に変えよう。。。悩み。。。

JAZZ びじょ美女 [オーディオ]

前回から大分経ってしまった。。。久しぶりだぁ。。。
ここ最近、あまり気にしてなかったが立て続けに女性 JAZZ ボーカルの CD を買っていました。

いずれも美女でありながら実力もすばらしいです。


魅せられし心

魅せられし心

  • アーティスト: ジョン・ピザレリ,テッド・ファース,ポール・ギル,マーク・マクレーン
  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • 発売日: 2009/05/20
  • メディア: CD


一曲目の第一声 ”It's love, It's love.” と入ってくるのだが、ここから引き込まれます。


テイク・ラヴ・イージー

テイク・ラヴ・イージー

  • アーティスト: ポール・シュロフ,ロブ・ピルヒ,キーラン・オヴァース,マーク・マクリーン,グイード・バッソ,ウェス“ウォームダディ”アンダーソン,マイケル・デイヴィッドソン
  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • 発売日: 2009/07/22
  • メディア: CD


かわいらしい感じの声かと思いきや全然違う。聴かせてくれます。うまいです。
大げさかもしれないが既に大御所の貫禄!?


マイ・オンリー・スリル

マイ・オンリー・スリル

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: UNIVERSAL CLASSICS(P)(M)
  • 発売日: 2009/04/08
  • メディア: CD


しんみり聴く一枚。ジャケットにある彼女の佇まいが物語っているような一枚です。


ユアーズ

ユアーズ

  • アーティスト: ジョシュ・ネルソン,エリク・カーテス,マット・スローカム
  • 出版社/メーカー: オーマガトキ
  • 発売日: 2006/04/26
  • メディア: CD


ゆっくり聴ける一枚。日本版のボーナストラックもグッドです。


ア・フラクション・オブ・ユー

ア・フラクション・オブ・ユー

  • アーティスト: トム・マククラング,ジョゼ・パルメ,ディエゴ・イムベルト,イチロウ・オノエ,カール・ジャンスカ,マヌエル・マーチズ,ユリコ・カセ,エリック・ポワリエ
  • 出版社/メーカー: BMG JAPAN
  • 発売日: 2006/10/25
  • メディア: CD


私自身は、JAZZ というよりは、フランスの竹内まりや系か?って感じに聞こえてしまう。。。
もし彼女に耳元で一曲目の入りの "A little kiss..." って呟かれたらそりゃもうって感じ。
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